宇治橋の架け替えその3

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宇治橋の架け替えその3

橋桁の銅板
平成21年5月27日 宇治橋の橋桁の上に銅板が貼ってありました。
20年の歳月でかなり橋桁が腐ってくるそうです。

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さらに銅板の上に薄い板を止めます。
この板のむらを抜いて橋桁天場の平行を合わせます。

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さらに厚さ3寸位の板をのせます。
職人さんが二人でこの板を抱えています。

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この厚い板を長さ8寸くらいある太い大きな和釘で打ち付けます。
ごっつい玄翁を思いっきりたたきつけます。

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こんな感じに仕上がっていました。
長さ100メートル近くある橋桁を同じように加工して行きます。
宇治橋を作っている大工は大工と船大工の二チームにで構成されています。
柱骨組み高欄を刻むのが普通の大工、床板を加工取付けるのが船大工です。

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この日木よけも3つ出来ていました。

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全体を紙でぐるぐる巻きに養生してありました。