宇治橋の架け替えその4

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宇治橋の架け替えその4

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平成21年7月9日 橋桁の上に敷板をひいていました。
内宮側の鳥居の下で4人の職人が並んで玄翁を振っていました。
玄翁の音が心地よくこだまします。
これは「木ごろし」と言って玄翁で木をへこませます、
水にぬれると木が元に戻ろうとして膨れ、板の隙間を埋めます。
とはいっても長さ4m×厚さ15cmもある大きな材料をひたすら玄翁でたたきます。
枚数が600枚ほど必要なので暑いさなか気が遠くなるような作業です。

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木ごろしが終わると、4人の職人がこのように抱えて取付場所まで運びます。