御霊舎施工例5

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組み込み式御霊舎 施工例5

この施工例5は三重県多気郡
8畳の和室の組込み家具を解体して神徒壇を設置します。
真壁工法、土壁の和室の改装です。
連絡先 電話0596-58-7188 FAX0596-58-5016
メール oyakata@ise-miyashi.com神徒壇改装前
6畳和室の組み込み家具を解体して、御霊舎を組み込みます。
幅120cm×奥行き90cm×高さ175cmのスペースがありますが
高さが少し低いので、垂れ壁の裏で御霊舎を20cmほど高くします。家具の解体、神徒壇
家具を完全に解体すると下地の土壁が見えました。神徒壇の床
このスペースいっぱいの大きな御霊舎を収めるので、
しっかりした床作りから始めます。神徒壇の床の桧貼
御霊舎を収めてしまえば全く見えなくなるのですが
お客さんのご希望で床には桧板を貼ります。

神徒壇の壁
床同様に壁の下地を作って、厚さ10mmの桐板を貼ります。

神徒壇の収納部分
床と壁の桐板を貼り終えました、これだけでも立派な収納庫が出来ました。

神徒壇の製作
工場では中に入れる御霊舎の製作をしています、御扉の柱を丸めています。

神徒壇の御扉
御扉部品の加工が出来ました。

神徒壇の御扉の組立
御扉を組立。

神徒壇の錺金具
錺金具は手打ち金箔箔押しのを最上級のものを取付けました。

神徒壇の組立
御霊舎本体が組みあがりました。

神徒壇の取付
現場にて組み込みを始めました。

神徒壇の引出と建具
板建具を取付ければ出来上がり、建具と引き出しを調整します。

神徒壇の引出
出来上がりました、正面は建具、引き出しもすべて木曽桧の柾目板を使い
すっきり統一しました。

神徒壇と神具
神具をすべて並べてました。

神徒壇の家紋彫刻
神具を並べた様子を拡大してみます。
抱茗荷(だきみょうが)の家紋彫刻も欄間に取付けました。
高さを見掛より20cm高くしたので、御扉も大きく、内陣も大きく取ることが出来ました
私どもの精一杯の仕事をさせていただきました、
ありがとうございました。