施工例1神床製作と御霊舎取付
この施工例は三重県伊勢市A邸
8畳和室に神床と御霊舎を組み込みます。
まずはたたみを養生してから道具を運び込みます、
部屋の中は道具でいっぱい、ふすまを外して施工を始めます。
真ん中に神棚をお祭りする神床を作り、左に御霊舎を作ります。
神棚を収める神床の 床を厚さ15mmの無垢の桧板にて貼ります。
元の床は汚れていたが痛みが無いので上に重ねて桧板を貼っています。
左側の押入れを解体して、御霊舎を作り付けました。
神床の壁は汚れていたのですが、壁代をかけて綺麗になりました。
神床に御翠簾を下げました。
神棚をお祭りする八脚案の組立
出来上がった八脚案に神棚をのせました。
神棚は茅葺一社宮(正殿型)
神饌用の八脚案を前において、神具を並べました。
8畳和室に神床と御霊舎を組み込みます。
まずはたたみを養生してから道具を運び込みます、
部屋の中は道具でいっぱい、ふすまを外して施工を始めます。
真ん中に神棚をお祭りする神床を作り、左に御霊舎を作ります。
神棚を収める神床の 床を厚さ15mmの無垢の桧板にて貼ります。
元の床は汚れていたが痛みが無いので上に重ねて桧板を貼っています。
左側の押入れを解体して、御霊舎を作り付けました。
神床の壁は汚れていたのですが、壁代をかけて綺麗になりました。
神床に御翠簾を下げました。
神棚をお祭りする八脚案の組立
出来上がった八脚案に神棚をのせました。
神棚は茅葺一社宮(正殿型)
神饌用の八脚案を前において、神具を並べました。
神棚用の三宝、灯籠、玉垣など神具一式を並べた様子。
神棚、神具、御霊舎製作の様子は「ひとりごと」でご紹介しています。
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メール oyakata@ise-miyashi.com